自動車学校と違い、学科に関しては各自で勉強していただきます。
決められたカリキュラムがないので、個人の運転技術次第で自動車学校よりも早く試験を受けることが出来ます。
ただし一定以上の技術を身に着けていないと試験合格は難しいでしょう。
教習回数や試験回数(別料金)によって異なります。
MT車の免許を取得すれば、どちらでの車でも運転できます。
ただMT車はクラッチやギアチェンジの操作などがありAT車より運転技術が必要です。
そのため、まずは比較的簡単なAT限定の免許を取得し、その後、必要に応じて限定解除でMT車を取得する方もいらっしゃいます。
近年では男女問わずAT車での免許取得希望が多くなっています。
不綿布マスクの着用、教習前の検温、次亜塩素酸水による消毒を実施しており、指導員はもちろん教習生の方にもご協力をお願いしています。
また教習車内では運転席と助手席の間に飛沫防止フィルムを設置しております。
長崎県内に実家や学校がある方は可能です。
ただし本免の学科は、住民票所在地の県でしか受けることが出来ません。
長崎県で試験を受ける際には、本籍地の入った住民票が必要です。(他に免許証を所持している方は不要です)
普通1種免許の教習のみ実施しています。
もちろん可能です。ただし教習車は普通車のみになります。
もちろん可能です。ただし試験を受けられるのは18歳になってからになります。
申し訳ございません。コロナ感染防止の観点からお断りさせていただいております。
教習所へはご本人様のみお越しください。
教習コースに入ってすぐの所にお客様用駐車場がございます。ピンクの看板が目印です。
自転車は表(試験場側)の、のれん隣にスペースを設けています。
使用期限はありません。
余った券(払い戻しが出来ない券)はご家族のみお使いいただけます。
ご希望は受け付けますが、教習予約については他の予定を加味した上で決めさせていただいております。
※平日午前は、午後から試験を受ける方を優先しております。
※1度に2回分まで予約がとれます。
もちろん可能です。
ただし試験は平日の半日~1日かかりますので、その際はお仕事をお休みしていただくことになります。
繁忙期(8・9・12・1・2・3月)以外は三時限乗れる場合もあります。
まずはお問い合わせ下さい。
クッションなどでカバーできますので不安な方はご持参ください。